目次
- 1 “ヨガの憧れポーズ”はありますか?
- 2 1242.スワルガドヴィジャアーサナ (鳥の楽園のポーズ)
- 3 0177.ナタラージャアーサナ (立位の半分の弓のポーズ)
- 4 0661.ハヌマーンアーサナ (猿神のポーズ)
- 5 1008.ピンチャマユーラアーサナ (孔雀の羽のポーズ)
- 6 1028.シールシャアーサナ (支えのある頭立ちのポーズ)
- 7 0967.アシュターヴァクラアーサナ (八曲がりのポーズ)
- 8 1231.ウパヴィシュタコーナアーサナ (座位の開脚前屈)
- 9 0775.エーカパーダラージャカポタアーサナ (片脚の鳩の王様のポーズ)
- 10 0145.ウッティタハスタパーダングシュタアーサナ (手を伸ばして足の親指をつかむポーズ)
- 11 1219.ウッティタトリコーナアーサナ (三角のポーズ)
“ヨガの憧れポーズ”はありますか?
きっと皆さんにもあるはずです。
ヨガはアーサナを取ることだけが目的ではないとわかりつつも、難しいポーズにチャレンジして出来た時の達成感は嬉しいもの。
今回はヨガシェアの「アーサナ一覧」よりヨガシェアフレンズの方の写真が掲載されている【憧れのヨガポーズ10選】をご紹介したいと思います♪(完全に私の独断と偏見です笑)
※各アーサナ名の前に書いてある番号はヨガシェアのアプリでの検索番号です。検索する際にこの番号を打ち込むと対象のアーサナがヒットします。
1242.スワルガドヴィジャアーサナ
(鳥の楽園のポーズ)
この片足をあげるポーズは、股関節の他にも足の後ろで手と手を組まなければならないので、肩の柔軟性も必要になります。また膝を伸ばすハムストリングスの柔軟性も必要ですね。
片足で立つバランスも必要です。
体の硬い私にとっては、夢のまた夢のアーサナですが本当にかっこいいなーといつも憧れるポーズのひとつです。
0177.ナタラージャアーサナ
(立位の半分の弓のポーズ)
立位の強い後屈ポーズですね。ベルトで練習されている方も多いのではないでしょうか。
強い後屈だからこそしっかりと胸や肩が開かないと辛いポーズでもありますよね。体幹から鍛えていつかフルポーズで入ってみたいです。
0661.ハヌマーンアーサナ
(猿神のポーズ)
足を前後に開脚するポーズです。下肢の柔軟性だけでなく、骨盤をしっかり立てて上に引き上げる体幹の力も必要です。
女性らしくもあり力強いポーズですね!!
1008.ピンチャマユーラアーサナ
(孔雀の羽のポーズ)
胸をしっかり開くことが大切なこのポーズ。もちろんバランスも必要ですが、肩の開きが意外と重要になってきます。
以前アプリ内「Community」にピンチャマユーラアーサナに関する質問が出ていましたので、気になる方はチェックしてみてくださいね♪
1028.シールシャアーサナ
(支えのある頭立ちのポーズ)
ヨガを始めてまず「これやってみたい!」と思うポーズではないでしょうか。特にアシュタンガを始めた人が「え?こんなのできる?」と思うポーズでもあるでしょう。
あまり柔軟性が必要とならないポーズではありますが、体幹や腸腰筋が必要となるポーズですね。
0967.アシュターヴァクラアーサナ
(八曲がりのポーズ)
力強いポーズですね!ハンドスタンドになりますが、正中線から横に足が伸びているためにバランスも取りにくいです。
ただ、ハンドスタンドの中では比較的完成させやすいポーズでもあると思うので、順番に組み立てながらぜひチャレンジしてみてください!
1231.ウパヴィシュタコーナアーサナ
(座位の開脚前屈)
これ、体の硬かった私が「やってみたいポーズNo1」に一時期掲げていたポーズ(笑)なんだか憧れませんか?
ただ開脚をするためにもただ柔らかいだけではいけない理由が多々あります。
しっかり体の基礎を作ってからチャレンジしてみてくださいね!!
0775.エーカパーダラージャカポタアーサナ
(片脚の鳩の王様のポーズ)
「ヨガと言ったらこれ!」というイメージが強いこのポーズ。
エーカパーダラージャカポタアーサナの軽減ポーズ(モディフィケートポーズ)になります。
軽減ポーズといっても後屈も股関節の伸展もかなり必要です!まずはベルトなどのプロップスを使いながら練習して見てくださいね。
0145.ウッティタハスタパーダングシュタアーサナ
(手を伸ばして足の親指をつかむポーズ)
ハムストリングスの柔軟性はもちろん、体幹がしっかりしていないとキープできないポーズですね。
しっかりと形ができると、見栄えが良いポーズでもありますので憧れる方も多いと思います。
1219.ウッティタトリコーナアーサナ
(三角のポーズ)
最後はお馴染みのこのポーズです。
簡単にみえるのに、初心者にとってはとてつもなく難しいポーズの一つではないでしょうか。
ポーズの入り方、キープの時の意識の持っていき方、ポーズからの出方など、インストラクションのバリエーションも多いと思います。
簡単なポーズだからこそ綺麗に完成させたい!そんなことを思っていたなーと思い出しました(^^)
いかがでしたか?気になるポーズや憧れのポーズはありましたか?
ちなみにこの写真は全てヨガシェア開発者のフォトグラファーによる撮影によるものなんです♡
「どうやって撮ってもらうの?」の声にお応えして、次回のブログで詳しくご紹介していきますね!
ぜひヨガシェアでも検索してみてくださいね♪
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